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家づくりブログBLOG

テクノストラクチャーEX

テクノストラクチャーEX
2026.01.18

改めて、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーEXのご案内をしたいと思います。

1995年6月に1棟目のテクノストラクチャー工法の建物が建ってから今年で31年目になります。

耐震性能を求めて松下電工㈱(現在のパナソニック)が開発した工法になります。

簡単に説明すると木造軸組み工法の梁の部分をテクノビームという鉄骨梁(H鋼)に変え、

接合部を全て鉄と鉄の接合になるようにし、柱を集成材とした工法になります。

1995年1月17日パナソニック本社がある大阪門真にて開発最終段階の試験棟が阪神淡路大震災

を経験し、高い耐震性能を有していることが実証されたという実話があります。

構造計算(許容応力度計算)を全棟実施するというテクノストラクチャー工法の強みを最大限に

生かしながら、長い年月をかけて改良を重ね、現在のテクノストラクチャーEXにたどりつきます。

この間、国内では震度7以上の大地震が複数発生しました。

パナソニックは、そのたびに検証を繰り返し研究を重ねた結果、繰り返しの地震に強い家ということが

重要だという結論にたどりつきます。

そのためには、従来の耐震性能をより高め、地震のダメージを蓄積しない制振システムによって

建物の損傷を最小限に抑えることが出来るようにと考えました。これが「テクノダンパー」です。

そして、「4Ⅾ災害シミュレーション」を実施することによって、建てる前に強さの確認が

出来ることよって、お客様が安心して家づくりができるようになりました。

私たちが暮らす地域においても南海トラフ巨大地震や首都圏直下型地震などは、いつ起こっても

おかしくありません。

耐震性能は、いざ巨大地震が起きてみないとわからない性能です。

しかし、倒壊してからでは遅いのです。耐震等級3であることは最低限必要な基準です。

今一度、耐震性能について考える機会になればと思います。